トランキーロな日常

世の中の出来事、事件事故や芸能人のホットな話題のトレンドを独断の切り口で書いていきます。

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ツイッターのボットで偉人パスカルの名言に親しむ

   

ツイッターボット

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ツイッターはお手軽に短文が投稿でき、
お友達や有名人の近況もリアルタイムで
知ることが出来るツールとして、
ひろく一般人にも親しまれるようになりましたね。

ツイッターのアカウントには、
ボットと呼ばれるものもあります。

これは、人が文章を打って投稿しているのではなく、
あらかじめいくつか用意されたパターンの文章を、
一定間隔でツイッターに投稿するロボットのアカウントのことです。
ボットのテーマとなっているのはおもに、
歴史上の有名人の名言を集めたものです。

偉人パスカルの名言

そんななかで私がきにいったのは、
フランスの数学者で神学者の、
ブレーズ・パスカルの名言集のボットです。

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理系の人であれば、液体で満たされた
空間の一点に圧力を加えると、
液体に触れた面には等しく同じ圧力がかかるという
パスカルの原理で有名ですし、
「人間は考える葦である。」
という有名な言葉もこのパスカルが放ったものです。

人間は考える葦である以外にも、
パスカルは多くの名言を残していることに、
ボットをフォローしていると気づかされます。

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例えば、「繊細な精神の人々は、
ひと目で判断するのに慣れているので、
彼らには何もわからない命題が提出され、
そこに入っていくために

あまりに無味乾燥でそんなに詳しく
見る癖が付いていないような定義や
原理を経なければならないとなると、
驚きのあまりおじけづき、
いやになってしまう。」というものです。

これにはドキッとしてしまう人が
多いのではないでしょうか。
私自身も、パスカルに比べたら、
繊細な精神の持ち主の小心もの
ということになってしまうでしょうね。

なぜなら、英語の論文を読むときに、
自分が知らない単語や熟語が
もちいられて書かれていたとしたら、

英語辞典で引かなければならないので
怖気づいてしまいますし、
先端の技術について書かれた文章を読む際に、
科学や数学の基礎知識が必要であるのならば、
それらを勉強しなければ理解できないので、
やはり怖気づいてしまうからです。

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インターネット普及による弊害

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インターネットが隆盛した負の側面として、
論文製作にコピペによる剽窃が問題になっていますし、
データを捏造してそれらしい成果が出たように
見せかけた小保方さんや、

人の作品を盗用して税金をせしめた佐野さんが
世の中にどれだけの迷惑をかけたかを考えると、
このパスカルが述べているように、

「無味乾燥で自分が慣れていない定義や原理」を
一つずつ追っていく根気と誠実さこそが、
人を学問の道から外さないようにする
唯一の手段であるようにすら思えます。

     
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