トランキーロな日常

世の中の出来事、事件事故や芸能人のホットな話題のトレンドを独断の切り口で書いていきます。

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ひそかに人気の蛭子さん

   

本職はマンガ家

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蛭子能収さんは、漫画雑誌「ガロ」への
寄稿などで人気を博した漫画家です。

その創作物よりもむしろ、テレビへの精力的な出演の方が、
我々にとってはなじみ深いものですよね。

私がブラウン管で初めて蛭子さんの姿を見たのは、
20年以上前の人気クイズ番組、
「逸見政孝さんのショーバイショーバイ」でした。

確か、レギュラーのパネラーがお休みで、
代替して出演したのが蛭子さん。

当時から、クイズ番組なのに正解する気があるのかな?
というユルが印象的でした。

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テレビ東京の「路線バスの旅」が大人気!!

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現在では、俳優の大川陽介さんと、
ゲストの女性との3人組で全国を回る、
「路線バスの旅」という番組で、
元気な姿を見せてくれていますよね。

しっかり者ですがちょっとイラチの大川さんに対して、
のんびりしていて場を和ませてくれる蛭子さんとのコンビは、
相性がいいですよね。

もしこれが、二人ともしっかり者の性格だったら、
トラブルの多いロケですし、
ぎすぎすした雰囲気になってしまうと思うのですよ。

蛭子さんの立ち居振る舞いは、
一見いい加減なようで、
組織の利益を考えてのことなのかもしれませんね。

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蛭子さんの格言があんがい的をえている。

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蛭子さんの人生のモットーとして、
興味深いものが二つあります。
「競艇には、嫁を質に入れてでも行け」とか、
「地元の名物を進められても、
オムライスやカツドンを食え。」
とかではないですよ。(笑)

まず一つ目は、敵を造らないということ。
とかく、自分の中の軸をブレさせるなとか、
絶対に一線を譲らず、人に強くなれ、
などと叫ばれ、ひんしゅくを買うことが多い昨今ですが、
アクの強い芸能界においては、
一般社会の比ではなく小競り合いのあるものでしょう。

そのなかで特に体調を崩すこともなく、
元気にやってきた蛭子さんは、
「無理に意地を張ってそのときは人に勝っても、
必ず仕返しをされる。」とか、

「幸せな家族のだんらんは、
外では人に見せない方がいい。
家庭を持てなかった人が心を痛めるから。」

という、ある意味、芸能界のセオリーとは
対極のつつましい精神を身上としています。

次に、「お金はいくらでも稼げる。
だからいくら大金を積まれても、
自分の身に危険が及ぶ仕事はやらない。」

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という心懸け。一見、男らしくないとか、
臆病者だととらえられかねない発言ですが、
今年に入ってからの軽井沢のスキーバス事故は、運航会社が低賃金、
低コストで会社をまわしていたことが原因の一つに挙げられた以上、
非常に的をえた意見だったと再確認されるものですよね。
これからも、我々が蛭子さんから学ぶことは多そうです。

     
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