トランキーロな日常

世の中の出来事、事件事故や芸能人のホットな話題のトレンドを独断の切り口で書いていきます。

*

ハマの正捕手へ!強肩強打の 高城俊人

   

強肩強打のスゴイ奴

takasiro4

中日の谷繁監督・巨人の相川選手など名捕手が流出し、
長らく正捕手不在と言われている横浜DeNAベイスターズ。

そんなチームで、正捕手への期待をかけられているのが、
プロ5年目の高城俊人(たかじょう しゅうと)選手です。

takasiro5

高城選手の強みは、2塁までの送球スピード1.81秒という鉄砲肩で、
これは球界でもトップクラスの強肩です。
これまでもトップクラスの盗塁技術を持つ広島カープの丸選手や
オリックスの糸井選手の盗塁を刺しています。
DeNA高城、丸の盗塁を刺す

強肩強打のスゴい奴 高城俊人

九州国際大付属高校時代は4番キャッチャーで甲子園にも出場。
プロ入り後も、かつて横浜の正捕手だった谷繁監督以来
23年ぶりとなる「高卒でスタメンマスク」を果たします。
高城選手の応援歌の歌詞にある「強肩強打のスゴイ奴~」は、
谷繁監督の応援歌にも使われていたフレーズで、
ファンからの期待の高さもうかがえます。

スポンサーリンク

課題のバッティングでもHR

球界随一の強肩と、名捕手の要素を持った高城選手ですが、
プロ入り後はバッティングに苦労してきました。
ルーキーイヤーは122打席に立ちながら打点0。
その後のシーズンも打率1割台が続き、
なかなか正捕手定着とはいきませんでした。

takasiro3

特に、2013年シーズンは開幕からスタメンマスクを被りましたが、
プロの複雑なリードに頭がいっぱいで打率.136、打点4と
散々な成績に終わっていました。

しかし、1軍と2軍を行き来しながら徐々に力をつけ、
昨年はプロ初ホームランを記録しました。
規定打席には乗っていないものの、打率も
過去最高の.202と改善の兆しが見えてきています。

DeNA高城俊人 プロ入り初ホームランは成瀬からの
逆転ツーランホームラン2015年5月5日
横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ

スポンサーリンク

正捕手定着へ追い風?高まる期待

ラミレス新監督が就任した今季、驚きの方針が発表されます。

「ナンバーワンキャッチャーをつくる。
望むことはキャッチングできて、
ブロックできて、セカンドスローができること。

好打率や高いIQは期待していない。
ベンチからコントロールしていこうと思っている」

現役時代から相手捕手のリードを
熱心に研究していたラミレス監督。

正捕手確立がチームの上位進出のカギと考え、
いったんリードは自身の経験から教え、
捕手はキャッチング・スローイングなど
基本的なプレーに集中させるようです。

難しい駆け引きやバッティングが求められず、
肩が良い高城選手にはまさに追い風と言える環境だと思います。

takasiro2

また、開幕投手に指名されている山口俊投手と
高城選手がバッテリーを組むこともすでに発表されており、
高城選手にとって2016年は大チャンスであることは明らかです。

まずはキャッチャーとしての基本プレーに集中し、
正捕手獲得へ期待したいところです!

     
スポンサーリンク