トランキーロな日常

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バッティングも超一流!?藤浪晋太郎の進化が止まらない!

   

投手で140mの特大アーチ

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阪神タイガースの藤浪晋太郎投手も早くもプロ4年目。
高卒で入団してから3年連続で二桁勝利を挙げ、
金本新監督にもエースとしての働きを期待されています。

因みに、この記録は高卒新人では松坂大輔投手、
球団では江夏豊投手以来の大記録です。
松坂投手も高卒4年目はケガで二桁勝利を逃しているだけに、
藤浪投手にかかる期待は日に日に高まっています。

昨季の藤浪投手は221奪三振でタイトルを獲得し、
球速も日本歴代3位となる158kmを記録しました。
四死球は82とリーグワーストですが、
改善されればより絶対的な投手に進化するでしょう。

そんな藤浪投手ですが、本業のピッチングだけでなく
バッティングでも進化を続けています。
2016年春季キャンプでのバッティング練習でのこと。

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藤浪投手の放った打球はグングン伸びて
バックスクリーンへ消えていきました。
推定飛距離は、なんと140m!
気分転換で打っていたとはいえ、
パワーヒッターの野手顔負けの特大弾でした。

藤浪投手はもともとバッティングも良く、
プロ2年目の広島戦で九里投手からプロ初ホームランを放っています。
野手でもなかなかできない逆方向へ打球でした。
阪神タイガース 藤浪晋太郎 投手 プロ第一号ホームラン

また、昨年8月15日のヤクルト戦では、
自らの勝利を手繰り寄せる決勝タイムリーヒットを放っています。
長いリーチを生かして外角のボールを拾った見事なヒットでした。

2015.8.14 阪神 vs ヤクルト 藤浪晋太郎 自分で試合を決める決勝タイムリーツーベース

過去の速球派投手達もバッティングを得意としていた

「エース級の投手はバッティングも良い」
というのは、以前から球界の定説です。

エース級、特に速球派の投手であれば、
早いボールを投げるための
腕力の強さ・腰の回転の速さが
バットスイングにも生かされるということなのです。

過去の事例を見てみても、それが間違いでないことが分かります。

昨年まで広島カープで絶対的エースだった前田健太投手は、
バッティングが良いことで有名でした
高校時代はPL学園で4番を打っていただけあり、
プロに入っても迫力のあるバッティングフォームをしています。

元中日ドラゴンズのエース川上憲伸投手も、
バッティングセンスは全投手の中でダントツでした。
2008年オフにMLBへ移籍するまでは、
NPB通算8本のホームランを記録しています。

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川上投手が打ったホームラン1点のみで
完封勝利をしたこともありました。

明治大学時代に遊撃手で出場していたこともあり、
油断して甘いボールを投げると、
あっという間にスタンドへ持っていかれます。

08年03月28日 開幕戦 憲伸ホームラン.MPG

更にもう一人、現ソフトバンクの松坂大輔投手も
PL学園時代はエースで4番打者でした。
プロでも交流戦で1本ホームランを放っており、
リストの強い豪快なスイングに強打者の風格があります。

松坂のホームラン

以上のように、
バッティングが得意なのは、大エースに共通する要素だと分かります。
超一流の階段を着々と登っている藤浪投手も、
日本を代表する投手になると共に、
過去の先輩たちに負けないスラッガーに育ってほしいですね!

     
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