トランキーロな日常

世の中の出来事、事件事故や芸能人のホットな話題のトレンドを独断の切り口で書いていきます。

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転落人生から復帰したプレイヤー達

   

セカンドチャンスは必要か?

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清原騒動を某誌がダルビッシュ有投手に尋ねたところ、
「こちらでは、一度人生を転落した人にも
セカンドチャンスが与えられる。

清原さんもここから人生を立て直すことで、
これからの日本球界がより良くなることにもつながると思う。」と、
ほかの人とはひと味違った視点からのコメントを残していました。
清原さんの盟友である桑田真澄さんも、
「人生の逆転ホームランを打ってほしい。」
と言っていましたので、
メジャーリーグを経験した人の間では
普通の考え方なのかもしれません。

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河島英五さんの名曲、「酒と涙と男と女」でも、
「そんなとき男は酒を飲むのでしょう。」
とあるように、精神的に打ちひしがれて、
そのやるせない思いをどうやり過ごしていいかわからない人は、
酒を飲んで酔うことに活路を見いだす場合が多いものです。

わが国で酒は簡単に手にはいりますし、
成功しないと快楽が味わえない多くの娯楽と違って、
酒をただ口にいれてしまえば
苦痛から逃れられるのですから、
これは無理もないことでしょう。

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メジャーリーガーの復活劇

アルコール依存症から立ち直ったプロ野球選手の代表が、
ジョシュハミルトンです。

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2000年にドラフトされて
鳴り物入りで大リーグデビューしたものの、
薬物中毒とアルコール中毒を併発。

その後8年間は中毒者のままなかず飛ばずの選手生活を送り、
2008年に治療を開始。

所属するテキサスレンジャーズが
2012年にプレーオフ進出を決めときには、
打率3割以上の打棒でチームに貢献しましたが、
ほかのチームはシャンパンでチームメート同志が祝福する中、
ハミルトンはノンアルコールの
ジンジャーエールでチームメートに祝福されるという、
ちょっといい話しもあります。

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目にもとまらぬスイングスピードが
魅力のハミルトン選手ですが、
その思い切りの良さが
酒量という形で出てしまうというのは、
なんとも皮肉な話であると思います。

アルコールは筋肉を溶解させる働きもあるといわれ、
スポーツ選手にとっては避けるべきものであることは、
本人もわかっているはずですが、
それでも酒におぼれるほど、
スポーツの世界はストレスに満ちているのかもしれません。
みなさんも、お酒はほどほどに。

     
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