トランキーロな日常

世の中の出来事、事件事故や芸能人のホットな話題のトレンドを独断の切り口で書いていきます。

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スリリングなサッカーで魅了するアルビレックス新潟!!

   

球団につけられるニックネーム

昨シーズンこそセリーグを制し、古田敦也らを擁して、
優勝争いを常にしていた強いヤクルトが戻ってきた感のある、
東京ヤクルトスワローズですが、
ここ数年は、極端な打高投低のチームだったことから、
一部で次のような不穏なニックネームをつけられてしまいました。

「火だるまになって相手に抱きつくチーム」。
特によく抱きつかれたといえるのが、阪神タイガースで、
この2チームが神宮球場で試合を行うと、
両者が二ケタ得点を取りあうという展開が、
たびたび見られたものです。

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Jリーグのヤクルト?劇場型アルビレックス

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今シーズンのJリーグでも、
この打高投低だったころのヤクルトを
ほうふつとさせるチームがあらわれました。

それがアルビレックス新潟です。開幕節では、
2得点をあげて気持ちよく完封勝利かと思われた
アディショナルタイムの終了目前、
PKを与えてそのまま失点。思えばこの試合からすでに、
2016年アルビレックスの不安定な性質が見え隠れしているといえます。

続く第2節は、ヴィッセル神戸に対して6-3という記録的な大敗。
前半こそ、ふわりと浮いたボールが
ゴールに吸い込まれたり、
自陣でインターセプトされる不運もありましたが、
後半の4失点は、ディフェンスが
ずたずたに引き裂かれまくりでしたね。

第3節は、ホームで横浜Fマリノス戦。
ラファエルシルバ選手の3試合連続4得点目のゴールで、
勝利に近づいたかと思いきや、
ラファエル選手がシミュレーションによるイエローカードで退場。

私の眼にはDFに触られたように見えましたので、
これは悔しいですね。
そのあと、2点を奪われて1-2で敗北。

続く第4節、柏レイソル戦では、田中達也選手が
レッズ時代をほうふつとさせる切れのある
シュートフェイントからのシュートで先制。

得点王ラファエル選手の穴を感じさせない
スタートでしたが、その後は2失点。

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開幕節で劇的勝利!!

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しかし、開幕節での貸しが返ってきたかのように、
アルビファンにとって歓喜の瞬間が訪れます。

アディショナルタイム終了直前に、増田選手がシュート。
枠を外れたところを、再び平松選手がシュート、
キーパーがはじいたボールを、
ヘディングしつつ大野選手がゴールに飛び込む!
こうして劇的な同点劇となったのです。

このように不安定なチームとはいえ、
ここ数年間は深刻な得点力不足が
悩みだったアルビレックスにとって、
このオフェンス偏重チームへの変ぼうは、
ファンにとってお祭り的で華やかで、
これからも派手な試合で
楽しませてほしいというファンの声は少なくありません。

ひいきのチーム以外の試合も見てみようかな、と思い立ったら、
ドラマチックな展開が予想される
アルビレックスの試合を見てみるのもいいと思いますよ。

     
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