トランキーロな日常

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「小さな巨人の後継者」新人王を狙う! オリックス西野真弘

      2016/07/06

「小さな巨人の後継者」 オリックス西野真弘

球界では3番目の低身長
オリックスバファローズ 西野真弘選手は
今年プロ2年目の内野手です。
社会人野球の強豪 JR東日本から
ドラフト7位でオリックスに入団しました。

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俊足とシュアのバッティングが売りで、
身長167㎝はチーム最低身長、
球界でも3番目に低身長となります。

昨年限りで引退した「小さな巨人」平野恵一選手と
ポジションやプレースタイルが重なることから、
平野選手の後継者としてファンからも期待されました。
※平野選手も身長169㎝とチームで最も小柄な選手でした。

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ドラフト7位から一気に新人王候補へ

そんな西野選手ですが、
1年目から期待にたがわぬ活躍を見せます。

中島宏之選手ら大型補強をした
内野手陣に食い込み開幕1軍を果たすと、
不振の主力選手に代わって徐々にスタメンに定着し、
打率.304と結果を残します。

何より西野選手が「憧れの人」と話していた
平野選手からスタメンを奪った形となり、
不振が続いた主力選手の中で世代交代を印象付けました。

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しかし、一時は新人王候補に上ったものの、
7月2日の日本ハム戦で空振りをした際に右手首を骨折。
そのまま完治せずにシーズンが終了し、
西野選手にとっては悔しい終わり方をしてしまいました。
ケガが完治した今シーズンは、
開幕からチームの主力として更なる期待をかけられています。

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ヒット狙いで終わってほしくないポテンシャルの高さ

西野選手が球界で3番目に背が低い選手という紹介をしましたが、
西野選手のようないわゆる「小兵選手」の多くは、
長打力を捨ててヒットや粘りのバッティングを真骨頂とするものです。
西野選手も社会人時代はホームランを打った事がなく、
コンパクトなバッティングが評価されていた方だと思います。

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しかし、私が見た限り、西野選手は最初から当てて
ヒットを狙いに行くようなバッティングをしてほしくないです。

というのも、西野選手は小兵な選手にしては打球スピードが速く、
長打の怖さを持ったバッターだと思うからです。
実際に、プロ入り後は4月29日の楽天戦でのプロ初ホームランを皮切りに
3本のホームランを記録しました。松井祐樹投手からもヒットを放つなど、
左のパワーピッチャーにも力負けしません。
2015年オリックス・西野真弘選手ホームラン
https://www.youtube.com/watch?v=4OyfMeU0bR4

西野選手が昨シーズン記録した長打率.403が、
チームで100打数以上立った選手の中で5番目に入るのも
ポテンシャルの高さを示しています。

もちろん、西野選手に1番求められているのは、
俊足と粘り強さを兼ね備えたバッティングでしょう。
ですが、少しでも甘いコースに入れば長打になる怖さも兼ね備えていれば、
相手投手からしてもより打ち取りづらい打者になるはずです。

     
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