トランキーロな日常

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サッカーは足さばきより上半身の重要性。ネイマール、フッキに学ぶ

   

足さばきより上半身のバランス

 

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ネイマールやメッシなどの南米系プレイヤーの
足さばきにはうっとりしてしまいますが、

彼らの足元の軽やかさ、器用さ、
自由自在さの要因は一体何なのでしょうか。

私はその理由の一つに、重心の高さがあると考えます。
まず、体型を見ても、ひざから下がすっきりとしていますし、
それに比較して上半身がやや分厚いですよね。

このことから、体を支えるスタビライザーとしての筋肉を、
普通に立っているときにも足よりも
上半身に仕事をさせていることは間違いないでしょう。

そのため、重心が乗っかっている
脚をよっこらしょと動かすのではなく、
脚が体重から解放されて、ま
るで腕のように動かせるようになっていると考えられます。

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手を動かす重要性

次に、ドリブルをするときの体全体の動きを見てみます。
ここで注目すべきは腕の使い方。

南米の選手は、踊るように腕を
やや上方に投げ出す動かし方が特徴的で、

それに対して他地域の選手は、
比較的腕の位置は固定されていることが多いようです。

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腕を上方に振り上げることで、さらに重心を上に移動させて、
足先をクイックに動かす原動力にしていると考えられます。

まさに、走り幅跳びの選手が踊るように
空中で腕をばたばたさせるようにです。

一般的に行われているように、
足腰の力で地面をけって、ステップを踏むよりも、

コンマ数秒速く、このようなテクニックを
活用して相手を置いてきぼりにする。

この辺りに南米のプレーヤーの
優れた点があるのではないでしょうか。

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アメフトの選手のような体つき

サッカーにおける上半身の重要性を
証明しているかのような選手が、フッキ選手です。

Jリーグでもコンサドーレ札幌などで活躍をし、
ブラジル代表としてワールドカップにも出場を果たしたフッキ選手。

彼はまるでラグビーやアメフトの選手のような
体つきがトレードマークですが、

彼は特にほかの選手と比べてウエートトレーニングを
やっているというわけでもないそうです。

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ここからも、本来サッカーとは、
上半身の力も非常に鍛えられる
健康的なスポーツであるといえますし、

それによってひざなどに過度の負担がかかることも
防ぐことができ、故障も減るでしょう。

サッカー部の人がほかのスポーツなどでミスをすると、
「足でやった方がうまいんじゃないか?」
などと定番のヤジが飛びますよね。

でも、サッカーにおける上半身や腕の重要性は、
今後ますます見直されていくと思います。さ

     
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