トランキーロな日常

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今年からプロ野球に導入されたコリジョンルールって何?

   

ホームベースでのクロスプレイがなくなる?

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いよいよ、日本のプロ野球が開幕しましたね。
センバツ高校野球にプロ野球と、
野球ファンにとって嬉しい忙しさを味わえる季節になりました。

さて、今シーズンのプロ野球は大きなルール変更が一つあります。
それがコリジョンルールとよばれるものです。

この内訳としては、
ホームでのクロスプレーの捕手の側が、
ホームベース上ではなく、

ホームベースの前方に座ってバックホームを待ち構え、
返球を補給した後に走者にタッチをする必要があり、
走者の側は、補手の落球を誘発するために、
タックルを行うことができなくなります。

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コリジョンルールは攻撃有利?

このコリジョンルール、一方的な攻撃側有利のルールのようではあります。
特に、9回裏や延長戦の裏など、
あと1点入れば試合が終わってしまうような場面では、
アウトカウントが稼げない状態で走者を三塁におかれたら、

内野ゴロであっても、打った瞬間にばくちスタートを切らせてしまえば、
捕手がブロックを行えないためセーフになる可能性が非常に高く、
ほぼゲームオーバーとなることが考えられます。

もしそうなったら、守備側はとにかく
球速が速い投手を投入して三振を狙い、
守備も極端な前身守備を敷き、
攻撃側はミートのうまい選手を送り込むなど、
徹底した戦術を取ることになるでしょう。

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しかし、それ以前にこの状況を防ごうという意識が強いはずです。

そのため、今まで以上に中盤でリードを奪う
攻防が激しくなり、代打攻勢や足をからめた攻撃を、
今までよりも試合の早い段階で
始める球団も出てくるかもしれませんし、
プレーボール直後の投手の立ち上がりを攻め、
リードを奪おうとする戦略も発達する可能性があります。

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間延びした試合が少なくなる

野球が、のんびりと始まって、徐々に熱を帯びていき、
終盤でクライマックスを迎えるという球技から、
最初からアクセル全開でぶつかり合う
球技に変わる可能性があると筆者は考えています。

そのためには、試合開始前にすでに
選手にアサインメントを徹底させるという、
選手もスタッフも頭が忙しいスポーツになっていき、

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分業化や、選手の疲労をとるために、
今までよりもメンバーは固定ではなく
若手なども織り交ぜていって
やりくりしなければならないのではないでしょうか。

コリジョンルールの採用によって、
単に味気なく野球の攻防が一つ減るというよりは、
今までより入れ替わりが激しくなり、不確定要素も増えて、
何が起こるかわからない
スリリングな試合を味わえることを期待しましょう!

     
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