トランキーロな日常

世の中の出来事、事件事故や芸能人のホットな話題のトレンドを独断の切り口で書いていきます。

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今改めて見る。杉内、筒香の高校時代の脅威のプレイ

   

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「吾、十有五にして学に志す・・・。」
孔子が残した論語の中でもとくに有名なものだと思います。

一般的な教育者の視点からは、
「孔子は若いうちから自分の進路を決めていて偉い。
君たち学生も、早く自分の進路を決めるように。」

となるかもしれませんが、それはやや早計で、
若いうちから、自分の得手不得手、
快不快と社会の損益とをうまくバランスを取り、
その経験を大切にして職を選びなさい。
くらいに思っておくのが無難でしょうね。

その意味では、幼いうちから運動をすることで
周囲を喜ばせる楽しみとやりがいを持った結果、
プロ野球選手になることができた人というのは、
孔子のような人生をたどっているのかもしれません。

それでは、「吾、十有五にしてプロ野球選手に志す・・・。」とばかりに、
プロ野球選手の高校時代のプレー映像を見てみましょう。

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杉内投手の高校時代


まずは過去にノーヒッター達成や沢村賞を獲得している
読売ジャイアンツの杉内俊哉投手。

高校時代の鹿児島県大会の決勝のピッチングです。
現在はよく落ちるチェンジアップも決め球に使う杉内投手ですが、
このころはストレートで
ぐいぐい押していくピッチングだったのですね。

現在も杉内の直球は球速の割りに
伸びがあって打ちにくいという話がありますし、
このころからの直球が配球の軸になっていると思われます。
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筒香選手の高校時代


こちらは横浜DeNAベイスターズ不動の4番、
筒香嘉智選手。横浜高校時代の甲子園での映像です。

本当に高校生の体格なのでしょうか?(笑)
打ち方も、押し込むような金属バット打ちではなく、
軽々と振りぬいて芯にブチ当てています・・・恐ろしいですね。

このころの筒香の姿を知っている横浜ファンにとっては、
侍ジャパンの4番に座っていることは、
なんら不思議ではないことなのでしょう。

ちなみに、論語の中のこの一文は、
「70にして心の欲するところに従って矩をこえず」

で締めくくられています。

つまり、自分の思うように自由に動いても、
周囲と摩擦を起こさずに、
一挙手一投足が社会貢献になるという意味です。

これはすごいことですよね。
引退後に破産をしたり、
何かの中毒に陥ってしまう人が残念ながらいるということは、
やはり 15までは孔子になぞらえる人生を送れても、
年齢が上がっていくにつれて難易度はあがり、
ふるいにかけられるということなのかもしれません。

仮にプロ野球選手になれなかった人でも、
「70にして心の欲するところに従って矩をこえず」
にいたることができれば、
それは素晴らしい人生ですよね。

     
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