トランキーロな日常

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黒のカリスマ蝶野絶賛!新チャンピオン内藤哲也覚醒!!

      2016/06/26

時代を取り逃した男内藤哲也

新日本黄金期が到来する中
次世代のエースと評判の高かった
内藤哲也選手。

しかし、エース候補は
もう少しで手の届きそうな時に
超新星オカダ・カズチカによって
あっさり抜かれてしまう。

若いころから才能とセンスを買われ
抜群の運動神経で観客を魅了してきたが
キャラクターが観客に受け入れられず
長期にわたり苦汁をなめることに。

しかし、制御不能のロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンで
今までの苦労をひっくり返す大ブレイクを果たすことになる。

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内藤選手の出身地東京都足立区を盛り上げる足立区芸人
ANZEN漫才ウド鈴木の後輩天然キャラみやぞんがバカすぎる!!
http://trend-trend-hothot.com/post-1929-1929

転機となったメキシコ遠征

すでに本隊の中心にいた内藤選手だったが
棚橋選手、オカダ選手、中邑選手、AJ選手が
ベルトに絡んで行く中で、
そのすき間に入ることができずに
ワンランク下の扱いをされていた。

G1をとっても、IWGPに挑戦しても
頂点まで登りきれないでいた中

中心選手としては珍しくメキシコ遠征に行くことになった。
内藤選手ぐらいのクラスで長期間シリーズ明けることは
興行的にあり得ないことだが、選手が豊富であったため
実現できた最後のチャンスとなる。

そこで、組んだのがロス・インゴベルナブレス
観客、対戦相手、レフリーに対し
制御不能のプロレスで自由に戦っていた。

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内藤選手はそこに衝撃を受ける。
今まで、自分を作り上げて観客を気にして
戦っていたものの、行く先々の会場でブーイングの嵐。

「新日本の主役は俺だ」の主張が観客に受け入れられず
いくら努力してチャンピオンになろうとしても
観客の支持は皆無。内藤選手も、
ブーイングを楽しむくらいになっていた。

しかし、レスラーは頂点を目指すもの
このロス・インゴブレナブレスの日本版
ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンを
帰国後1人で立ち上げて、
キメ台詞「トランキーロ。焦っせんなよ。」を引っ提げ
制御不能の振る舞いでヒールターンする。

イービル、BUSHI、SANADAという仲間と共に
新日本プロレスに新たな風を吹き込んだ。

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新IWGPチャンピオン内藤哲也

ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンとなって
その言動やマイクパフォーマンスが注目浴び
いちいち正論を並べることでファンを拡大。

これは、IWGPとIWGPインターコンチのベルトを
棚橋選手、オカダ選手、中邑選手、AJ選手といった
特定の選手でのみ回していたことに対する
ファンのマンネリ化を代弁し、
木谷オーナーにも噛みつき
閉そく感を打ち破ってほしいという願望が
見事にマッチし、元々の実力と伴って徐々に浸透。

内藤選手は33歳。プロレスラーはこの年齢ぐらいで
まずピークを迎えるので、順調にきている。
が、オカダ選手が先にブレイクしてしまったため
低迷に見えるがこの年齢ぐらいで方向性が見えてくる。

オカダ選手は中学卒業してすぐプロレスの世界に入ったので
プロレス歴は内藤選手と同じぐらいあるが年齢は若い。

このギャップに悩まされたが今回完全に解消した。
ある意味後藤選手のほうがやばい。

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これからのロス・インゴブレナブレス・デ・ハポン

内藤選手の次の対戦相手は石井選手。
NEVERベルトを内藤選手が獲得した時
「ま・ず・は、田中だ」と言って

NEVERのベルトをIWGPのベルトへの
通過点としたことで石井選手が激怒。

IWGP戦に内藤選手がNEVERのベルトを
持っていかなかったことも不満を爆発させ
内藤選手からNEVERのベルトを奪取する。

今石井選手はROHのチャンピオンベルトを保持。
あの時、内藤選手は言動や行動を批判されたことを
今晴らす時。

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この、内藤選手の嫉妬、執拗な執着が
今ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンによって
開花し、過去のたくさんの負の遺産を、
現在回収していっている。

4・10両国での新チャンピオン誕生の
ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンの大唱和は
ファンの支持を完全に得ていた
歴史に残る瞬間でもあった。感動。

解説で来ていた黒のカリスマ蝶野さんも内藤選手の徹底した
ヒールの言動、行動に大絶賛を送った。

人気者になろうと頑張っても、ブーイングされ続けたのに
ヒールとなって、ひどいことをしまくって
本音を言いだしたら人気が出る。

これだからプロレスは面白い。
内藤選手とロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンの

今後に期待したいと思います。
答えはもちろん、「トランキーロ。焦っせんなよ」

     
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