トランキーロな日常

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真田丸の家康役、内野聖陽が面白い!

   

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現在順調に視聴率を伸ばしている大河ドラマ、「真田丸」。
多くの武将が個性豊かに描かれているなか、話題を集めているのが
内野聖陽さん扮する、徳川家康のキャラクター性だ。

徳川家康といえば、「人生は、重き荷を背負うがごとく。。。」
という格言が残る通り、忍耐強く、どっしりとした印象が強い。

しかし劇中の徳川家康はどこか憎めない、
感情表現豊かな人物のように見える。
その真骨頂は、第5回「窮地」での伊賀越えだ。

錯乱する家康、案外冷静な家臣団。
京へ向かう道中、本能寺の一報を聞いた家康は、
随行していた家臣団と協議に入る。

一行はどのルートで本拠地に戻るのか思案するも、
逃げ道がないではないか!
と、家康は頭を抱える。

 

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すると突然、「京へ向かい、上様をお救い申し上げる!」と
死んだ織田信長を助けると叫びだす家康。
冷静になだめる家臣団。

すると名案を思い浮かんだのか、伊賀という山中険しく、
囲まれたら身動きの取れない狭い道をあえて行くぞと語る。
家臣団が激論を交わす中、
どうだとばかりにドヤ顔を崩さない家康。

結局伊賀越えを行うことになり、
本多忠勝、服部半蔵に守られ、
泥だらけになりながら命からがら逃げ延びることとなる。

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一方で、腹黒い一面も。
もちろん、「狸親父」とあだ名される腹黒さも垣間見える。
武田一族の中枢ながら、
裏切って家康に仕えることになった穴山梅雪を
「裏切り者」と見下しつつも、
本人の前では篤く迎え、丁重な態度をとる。

また真田昌幸が織田信長に挨拶に参上した際は、偽手紙では?と
昌幸を脅し、肝を試した。

今後も見せ場がもりだくさん!家康注目の今後は?
明智勢から辛くも逃げ延びた家康だが、今後も目が離せない。
信長の死後、各地の大名や国人衆が一斉に立ち上がる。
家康の隣国である甲斐、信濃でも国人衆の反乱がおこり、
いわゆる「天正壬午の乱」を迎える。

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上杉、北条、徳川、そして国人衆の4つどもえの争いのなかで、
やがて真田と徳川は対立。後世名高い「上田合戦」が勃発する。

緊迫した状況が続くなかで、
それぞれの武将の個性をいかに描いていくのか。
それぞれの思惑が交錯する中で、
真田一族はいかに生き延びるのか。

今後の徳川家康はどう描かれるのか?
内野聖陽さんによると、

「家康ファンからすると、
なんじゃこれは?と思われるかもしれない」(週刊朝日)

と今までにない家康像が、どんどん出てくるよう。
内野さんの演技力とも合いあまって、
新しい徳川家康像が浮かび上がるでしょう。

今後も大注目の大河ドラマ「真田丸」
日曜の夜が毎週、楽しみになりそうだ。

     
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